方広寺青年会ふれあい法話

本日11月24日15時より浜松イズモ殿弐番館にて、令和元年度方広寺青年会ふれあい法話がございました。

講師は、「ぶっちゃけ寺」でもお馴染みの浄土宗光琳寺副住職の井上広法師です。

『いのちの積み木』~ご先祖さまを見える化する~

と題して、非常に分かりやすくお話くださいました。

「ぶっちゃけ寺」に関わる経緯など裏事情を時にはオモシロ可笑しく語っていただけました。

お話のテーマはお坊さんなら誰もが語ったことがある内容です。

相田みつおさんが100年遡ると自分のご先祖さまが何人いるかという詩を書いていらっしゃいましたし、私自身、夏休みこども坐禅会にて、このご先祖さまについてのお話はよくしています。

しかし、積み木を使って、〝視覚〟と〝聴覚〟に訴える方法は思いつきませんでした。

新しい方向からの、光の当て方、見せ方が勉強になりました。

ありがとうございました。

菊花 酢の物


街路樹が綺麗に剪定される頃、正光寺におきましても年度末の境内の樹木の剪定が行われます。

そんな作務(お掃除)ざんまいの日々で投稿が滞っておりましたが、

最近、「おっ、これは!?」

と思った一品がこちら。

菊の花の酢の物です。

初めていただきましたが、歯触りもしゃきしゃきとしていて、さっぱりとしていて美味しかったです。

りんご黒酢でいただきましたが、酸っぱいのが苦手という方は翌日お召し上がると酸味が落ち着いています。

ご興味ある方は是非。

干支色紙(子年)

先日、奥山方広寺にて御詠歌大会がありました。

私も青年僧有志の部にて出場。

参加記念に干支色紙を頂戴しました。

来年の干支色紙(方広寺にて販売中。2枚の内の1枚。)がこちら。

方広寺の安永祖堂管長猊下の字に、正光寺住職 松尾正澄の禅画の干支色紙です。

来年の干支にちなみ、管長猊下が「年寿美(ねずみ=ねんじゅ、うつくし)」と墨書されています。

添付解説文によりますと。

神様は十二支の動物の順番を早い者勝ちで決めることにしたそうです。最初にやってきたのはウシだったそうですが、そのウシの頭に乗っていたネズミがぴょんと跳んで入って一番にゴールしたそうです。

身近な生き物に親しみを感じる昔話ですね。

方広寺には金澤翔子先生の「共に生きる」という立派な額が本堂入り口に掛かっています。

生きもの全てに仏の御命を見いだせる一年にしたいものではありませんか。

とありました。ネズミを見かけたからといって悲鳴を上げてはいけませんね(^_^;)

墨跡Tシャツ

湖西市の東福寺さんに、円覚寺の横田南嶺老師の墨跡をプリントしたTシャツをいただきました( ^o^)ノ

こういった墨跡Tシャツは何枚か持っていますが、作務(お掃除)する時に非常に重宝します。

夏は特に作務衣の替わりになくてはなりません。

いや~、ありがたい!!

大切に使わせていただきます!!

初ドラゴンフルーツ

先日、犬の散歩をしていましたら、ご近所の方にドラゴンフルーツをいただきました。

ドラゴンフルーツ。

名前だけは聞いたことがありましたが、食したことも、まじまじと見つめたことも無かった、このフルーツ。

サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテン等の果実を指す、メキシコ・中南米の熱帯雨林原産だそうですね。

果皮が龍の鱗に似ていることから〝ドラゴン〟と言われているそうです。

浜松でも育てることができるんだ~とちょっと感動しながら、早速食してみました。

すごい!こういう中身なんだ。大根にゴマがまぶされたような見た目。

食べてみると、外観とは裏腹にとてもあっさりとしていて美味しかったです!!

ごちそうさまでした(*^_^*)

作務(お掃除)

ようやく秋の気配といいますか、涼しくなってきました。

お坊さんの衣替えは、10月15日でして(臨済宗方広寺派の場合)この日を境に夏衣から冬衣へと替わります。

しかし、衣替え当初は暑いのなんの。

特に今年は暑かったですね。

梅雨が長くて夏が来るのも遅かったですが、秋が来るのも遅かった気がします。

ようやく蜂も姿を見せなくなりました。

今年は蜂と蛇に遭遇する回数が多かった気がします。

夏が終わり、草の伸びる速度も少し和らいできました。

日々、作務(お掃除)に邁進しております。

ビフォー。

アフター。

お寺に生息する様々な生き物

お寺に生息するさまざまな生き物たち。

最近、下校途中の小学生に見せてもらったのが、巨大なカニ。

大人のこぶし大位の大きさのカニです。

お寺横の畑で捕まえたそうですが、これにはびっくり(゜Д゜)

ハサミに毛が生えていました。

捕まえた男の子の話だと、このカニは雄だそう。

小学生の博識ぶりにもびっくりしました。

自然がのこる場所だからこその、生き物たちとの遭遇でした。

大徳寺納豆

先日、京都の大徳寺修行道場にて法話をしたお土産に「大徳寺納豆」を買ってきました。

大徳寺納豆はあの有名な一休さんが考案したもので、飢饉の際に農民が困らないように大衆に作り方を教えたモノだそうです。

私が初めてこの大徳寺納豆を食したのは、大徳寺で修行を初めて1年目の時にお茶人に出していただいた抹茶のお茶うけがこの大徳寺納豆でした。

大徳寺納豆がそのままの形で3粒ほど出てきたのですが。

初めて食したときの衝撃は忘れられません。

その後、月日は流れ、浜松の方広寺修行道場でも再びこの大徳寺納豆に出会います。

えっ、この食材をどう調理しているんだろう?と思っていると。

朝食のおかゆにそのまま投入していました。

二度目の衝撃。

そして、今回、この大徳寺納豆で和菓子を作りました。

『通い路(かよいじ)』という名前の和菓子だそうです。

10月の坐禅会に来られた方達にはご試食いただきましたが、大変好評でした。

『通い路』とは水が打たれた清々しい露地の石のこと。

待合から茶室へ向かう「通い路」を石に見立てた大徳寺納豆を散らした押し物で表現した和菓子です。

大徳寺納豆との出会いがあまりにも衝撃的でしたが、こういう和菓子として出ていたら印象も随分違っていたことでしょう。

印象が随分変わった、3度目の衝撃でした。

大徳僧堂にて法話

先日、私のお坊さんとしての原点。

京都の大徳寺修行道場に久しぶりにお参りしてまいりました。

「講中斎」といいまして、施餓鬼会を厳修し、普段修行僧がお世話になっている方々に精進料理でおもてなしをする日です。

修行時代にお世話になった先輩から、30分の法話をして欲しいと連絡をいただきまして、肚をくくって使命を全うしてまいりました。

ご縁を感じましたのは、最前列にお座りになられていた方が山口玄洞氏ご夫妻。

この方は、浜松市 奥山の臨済宗方広寺派大本山方広寺の三重の塔を寄進された方(一寄進で建てられた方)であり、大徳寺修行道場(お寺)も含め数ヶ寺のお寺を建ててこられた方です。

いつもとは違う緊張感がありましたが、それはそれとして、途中笑い話も交えつつ、無事円成(^O^)

少しずつでもご恩をお返しできるよう、これからも精進致します!!

このような機会を戴きまして、大変ありがとうございました。

手作り和菓子

和菓子いろいろ。

日曜日の月例坐禅会後の「正光寺茶礼会」にてお楽しみいただいている和菓子の新作・試作品です。

ひとつめは、キウイプリン。

お次は、豆乳プリン。(牛乳、砂糖不使用の健康デザート)

こちらは9月の坐禅会にてお楽しみいただきました。

アイスの新作です。

こちらは、レーズンアイス。

最後はこちら。

パッと見、ナッツのようですが、こちらはバナナアイス。

見た目はイマイチですが、味はダントツ!!

さて、10月からの坐禅会もお楽しみに(^_^)