のどかな日常

正光寺ののどかな日常を徒然なるままに綴ります。

のどかな日常

松の緑芽摘み

本堂大玄関前の松の木です。

こちらは山門抜けて東側の松の木。

〝古葉落とし〟は年末に行いますが、この時期は〝緑芽摘み〟を行います。

剪定すると気持ち良いですね。

ほうば巻き

本堂前庭の〝泰山木〟。モクレン科の常緑高木です。(北米原産)

朴の木(落葉高木・日本原産)とよく似ていますが、葉を見ると違いが一目瞭然です。

細長くて表面がつやつやとした光沢があり、表と裏で色が違うのが泰山木になります。

その泰山木とよく似た〝朴の木〟の和菓子をいただく機会がありました。

5月に続き6月も奥山の方広寺修行道場へ接心荷担へ行ってきました。

修行僧の食事作りですね。

そこで珍しい和菓子「朴葉巻き」をいただきました。

木曽地方の初夏限定の伝統の和菓子。

朴葉は殺菌力・保存性が高く、かつてはお米を包んで蒸した朴葉飯を山仕事や農作業のお弁当として携えたそうです。

米粉のむっちりとした粘り気のある餅でこしあんをいただきました。

伝統的な和菓子を通して、作られた経緯や歴史を学ぶのも面白いものです。

木曽地方には柏の木が無かったため代わりに朴葉を使ったとか。

柏餅やほうば巻き、柿の葉寿司等々、葉を使った食べ物を日本以外であまり聞かないことにも理由があるんですかね。

泰山木剪定しました。

大ぶりの白くて綺麗な花が咲いていました。

北米原産。海外ではこういう樹木は食ではなく、香水として使われる事が多いのかもしれませんね。

この時期・・・。

この時期は日々剪定・剪定の毎日です。

梅雨の中休みですね。

晴天が続いて気持ちが良いです。

日中、時間があれば境内で庭木の剪定を行っておりますので、すっかり日焼けしています。

藪の中で作業をしている時に気をつけなければならないのは、危険生物との遭遇です。

今年はヤマカガシとは3月に一度会ったきり会っていませんが。

最近よく会うのは、アシナガバチ。

この時期は巣作りの最中で攻撃性が高くありませんが、8月後半から9月にかけては要注意です。

タラの芽の和え物

山菜の王様として名高い「タラの芽」。

ほのかな苦みやもっちりとした食感が春を伝える食材として人気があります。

山に自生しているタラノキ。

何故かお寺にも少し自生しております。

昨年は天ぷらにしていただきましたが、今年は和え物にしていただきました。

ご馳走さまでした(^_^)

ヤマモモの剪定

築山の頂上にひときわ高くそびえ立つ「ヤマモモ」の木の剪定を行いました。

ばっさりといきたいと思いますので、チェーンソーの出番ですね。

脚立で最初の枝まで行き、そこからはチェーンソー片手によじ登っていきます。

体重をかけてもビクともしない位の大木ですが、先日の予想外の出来事(あわや転落事件)がフラッシュバックしまして、内心ドキドキしながらの作業となりました。

普段より精神的・肉体的にハードな作業でした(^_^;)