花園大学歴史博物館にて特別展開催中

2019年11月4日(月)~12月14日(土)まで、花園大学歴史博物館にて奥山方広寺特別展が開催されています。

 

ご承知の通り、奥山方広寺は正光寺の本山にあたります。

 

この展覧会では、花園大学歴史博物館と禅文化研究所デジタルアーカイブス事業との共同調査の成果として、幾度もの災禍をくぐり抜け、今日まで護り伝えられてきた方広寺の寺宝が展観されています。

 

私が方広寺にて庶務部員として勤務していた時に、3年間に渡って何度も禅文化研究所様に調査にきていただいた集大成。

その一部が公開されました。

 

方広寺の寺宝を全てデジタル化して後世に残すというこの事業に間接的に関わってきた者として、是非拝見しなければと考え、11月23日の方広寺派管長 安永祖堂老大師の記念講演「方広寺と無文元選禅師」に合わせて行ってまいりました。

 

職員として何度も拝観のお客様を相手に方広寺の拝観案内をしてまいりましたが、管長猊下が「方広寺と無文元選禅師」についてどのように語られるのか。

これは聞き逃してはなるまいと考え、拝聴してまいりました。

 

膨大な1次資料と深い洞察に満ちたお話で「方広寺と無文元選禅師」についての理解を深めることができた得難い機会でした。

坐禅会かどうかはわかりませんが、機会を設けてお話することができればと思います。

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