築山の造園作業

築山の麓を造園致しました。

正光寺本堂の前は、「石庭」(枯山水)になっています。

その「枯山水」のことを別名〝海(うみ)〟とお坊さんは呼ぶのですが・・・。

 

写真には写っていませんが、右手は小高い〝山〟となっています。

山から海へなだらかな勾配が続くのが自然の定めです。

 

しかし、いままで自然の定めに逆らうかのように、山の麓が海より低くなっていました。

そこで、境内の別の場所から余っていた土を運び、改めて造園作業を致しました。

麓の海抜がマイナスではなくなりました。

石を運んだり、土を運んだり、様変わりした築山の麓をご覧いただければと思います。

檀家さんでしたら、「あれ!?この石はもしかして、あの石・・」と気づかれるかもしれません。

 

境内は四季折々の花が咲くだけでなく、たまにこういった造園作業も作務の一環で住職や副住職が行ないますので、お参りの際どうぞお楽しみください。

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