正光寺カレンダー(7・8月表紙)

平30.7~8月

『 あさがお 』

咲いた咲いたよ ばあちゃんが

咲いた咲いたよ じいちゃんが

お盆に帰ってきたのかなぁ

青いお空にすきとおる

数えきれない じいちゃん ばあちゃん

まだまだ咲きそな ご先祖さま

しぼんだしぼんだ ばあちゃんが

しぼんだしぼんだ じいちゃんが

お空に帰って 行っちゃった

白~い雲に乗っかって

数えきれない じいちゃんばあちゃん

まだまだ見送るご先祖さま

こぼれたこぼれた 黒いたね

こぼれたこぼれた光る種

夏の終わりに見つけたよ

きれいな風に飛ばされて

数えきれない 私の兄弟

まだまだ生まれる

ちいさないのち

~~~~~~~~~~~~~~

「ぼうやにいのちをくれた人は誰ね~?」

「それは、お父さんとお母さん?」

「そうだねぇ、いのちをくれた人をご先祖さまと言うんだよ」

「ねぇ、おばあちゃん。ぼくのご先祖さまって何人いるの?」

コウちゃんは、指をおって数えてみることにしました。

すると・・・。

これは草場一壽0さんの絵本「いのちのまつり」の書出しです。

決して〝当たり前〟ではなく〝有り難い〟いのちのつながりと、いのちの広がりに気付くことは何よりも大切なことです。

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