安永祖堂管長猊下の新書

いよいよ間近に迫ってまいりました。

3月2日は、奥山の新しい管長猊下 安永祖堂老大師の晋山式です。

1ヶ月を切りまして、奥山方広寺職員一同 日常業務や特別な法要(前管長の小祥忌、涅槃会等)も行いながら、晋山式準備にも奔走しております。

 

その晋山式を記念いたしまして、安永祖堂管長猊下の新書が3月2日に出版されます!!

一足早く頂いた、御著書を早速拝読させていただいております(*^_^*)

上記写真は、表紙画です。

 

「格好良い!!」

というのが第一印象でした。

 

表装された掛け軸の画ですが、その色が、まさに修行僧の「雲水衣」を頭に思い浮かべる墨染めの衣のような色なんです。

掛け軸の落款は、実際に管長猊下が使用される落款が書かれており、右上は『臨済正宗』(臨済宗のこと)。

左下の上は『方廣管長』(方広寺の管長猊下)。

左下の下は『坦翁』(安永祖堂老大師の道号)。

つまり、安永祖堂老大師の書かれた掛け軸という意味の落款が押されているわけです。

 

しかし、その掛け軸が「空白」。(何も書かれていない)

 

その真意は測りかねますが、この表紙画にまずシビれました。

そして、著書名が「坦翁禅話」。

 

この扉をくぐれば、奥深い禅の世界が体験できるぞ!!というワクワク感を抱かせながら、その表紙は閑かなんです。

まるで、雲水(修行僧)が石仏のように微動だにせず、坐禅をしているかのような印象を与えます。

こういった感想を見た瞬間に感じさせ、その上で第一印象の「格好良い!!」に通じるのですが・・・。

この文章を読まれている僧侶以外の方は「???」

という印象かもしれませんね(^_^;)

 

なにわともあれ、必携の一冊です( ^o^)ノ

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