おてらおやつクラブへの第2回発送

平成31年1月より、正光寺は「おてらおやつクラブ」の活動に参加をさせていただいております。

1月の年頭に行われました「顧問・総代・世話人会」ではこの活動についてお話致しましたので、御存知の方もいらっしゃいますが、本堂入り口にこの「おてらおやつクラブ」の募金箱をお正月から設置させていただいております。

〝 全国のお寺の「おそなえ」を 仏さまからの「おさがり」として みんなに「おすそわけ」 〟

を合い言葉に全国で約1,000ヶ寺のお寺がこの活動に参加しています。

 

元々の発足は奈良県の安養寺住職が新聞記事を読んだのがきっかけでした。

その新聞記事は『大阪在住の28歳の女性と3歳の娘さんが餓死』というあまりにも衝撃的な内容だったそうです。

この女性は最後遺書のような娘に宛てた手紙を残されていました。

そこには「お腹いっぱい食べさせてあげられなくて、ごめんね。」

と書き残されていたそうです。

 

この飽食の時代と云われている日本において『餓死』が起きたということが信じられなかった住職ですが、よくよく調べていくとこの日本においても「日本の子供の7人に1人が貧困状態にある」ことを知ります。

その後、『お寺でも何かできないか。』『お寺だからこそできることもあるのでは。』と考えて、この『おてらおやつクラブ』が発足されました。

正光寺もこの想いに強く共鳴いたしましたので、微力ではありますが、参加させていただいております。

 

 

9月のお彼岸であがりましたお供え物の一部と募金を母子家庭や父子家庭といった「一人親世帯」を支援する団体様に送らせていただきました。

サイズ120の段ボール1箱分になりました。

ありがとうございました。

副住職 松尾啓眞 合掌

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