「鞋香楚地花」

鞋(あい)は香(かぐわ)し楚地(そち)の花

釈可士の「僧を送る」と題する詩の

「笠は重し呉天の雪、鞋は香し楚地の花」

〝 呉の地を行脚した時は笠が重くなるほど雪に降られたけれども、楚の地に入ると一面に咲き誇る花の香りが草鞋に移るほどであった 〟

に拠る。

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