華道6

前回はリアトリスの一種生けでしたが、今回は小菊とあわせたにリアトリスの二種生けです。

リアトリスは花が咲いているので、一種で生けても良い花ですが、二種生けにすると色彩に変化が生まれて、これはこれで良いなぁと思いました。

前回はリアトリスを撓めるのに少し苦労しましたが、丁寧にやれば案外その通りに曲がってくれました。

そして今回はお生花だけでなく自由花にも初挑戦しました。

花材は、カーネーション・グリーントリュフ・ウイキョウ・ニューサイランの4種類です。

自由花はその名の通り、〝自由〟とのこと。

しかし、〝渾沌〟ではなく、「池坊の自由花」ですから、やはりそこには、アンバランスの中のバランス。無規則の中の規則が見え隠れしております。

自由に生けて良いと言われると逆に難しいことがよくわかりました。

生花が美の基準を提示してくれているのが、どんなに有難い事かが分かります。

自由花は、お生花とはまた別の楽しみがありました。

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