修行道場の典座荷担

令和3年5月1日より7日まで方広寺の修行道場では大接心といいまして、この1週間は修行の中でも特に「坐禅」に集中する期間となっております。

そのためこの期間中の典座(ご飯の準備)等の坐禅以外の修行はもっぱら会下(修行道場のOB)が手伝いに行くことになっております。

そのため5月3日(月)の典座荷担(ご飯の仕度)を担当してきました。

参考までに、下記、薬石(夕食)の写真です。

ご飯と汁物、そして使用した器を食事の最後に湯で洗鉢するための漬け物(ほとんどの場合、沢庵漬)、おかずとして一品(炒め物や煮物)が付きます。

今回、一品料理は豆腐ステーキのキノコあんかけを作ってきました。

修行僧の皆さんが自己を見性するための時間を捻出するためのお手伝いが僅かではありますが、出来たのではなかろうかと思います。

上記写真は、薬石(夕食)です。15時30分から薬石でこの後、深夜までひたすら坐禅三昧の修行が続きます。

初々しい修行僧の姿を拝見して、初心を思い返した次第です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です