華道

華道。奥が深いですね。

いけばなは、仏前供花(仏に花を捧げること)が始まりだそうで、鳥獣戯画にも描かれています。

そうした「いけばな」に思想や形が備わり、道としての「華道」になったのは、六角堂の住職をされていた池坊専応さんからだそうです。

六角堂の歴史は古く587年聖徳太子が創建し、初代住職は遣隋使として知られる小野妹子が努められました。

その後、六角堂の住職は「池坊」と呼ばれ、朝夕に仏前に花を供え、いつしか供花の名手として評判になったことから、室町時代中頃に仏前供花が華道へと発展しました。そして池坊が住職を努める六角堂は「いけばな発祥の地」といわれています。

今までは住職や母に任せきりでしたが、仏に仕える身として、私も華道(池坊)を学ばせていただくことにしました。

先生から大変丁寧に教えていただいております。これから少しずつ床の間のあちらこちらへ花を生けて(仏前供花)おりますので、お参りの際は是非ご覧ください。

知客寮にハランを生けました。

「ハランに始まり、ハランに終わる」とも言うそうです。

奥が深いです。

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