木喰仏ご帰還

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こちら、なんだかおわかりになりますか。

2ヶ月ぶりに奥山の本山に浜松市博物館から戻ってまいりました。

「木喰仏」さん達です。

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相も変わらぬ柔和な笑顔で微笑んでいらっしゃいます。

10月29日~12月4日まで「遠江の木喰仏」と題しまして、特別展が浜松市博物館で開催されていました。

方広寺からも3体の木喰仏さんがご出張されていました。

浜松市役所の職員の方の話だと6千人以上の方が観に来られて、博物館始まって以来の盛況さでしたとのことです。

木喰仏とは

木喰五行が彫ったもの。

木喰五行は、北海道から九州の鹿児島まで全国を行脚した江戸時代の遊行僧。

60歳を過ぎてから90歳頃まで、各地の人々の求めに応じて1千体以上の仏像を刻みつづけました。

ここ遠江の地にも独特のほほえみを浮かべた「木喰仏」が残されています。

その素朴な美は、大正末期に民藝運動で知られる柳 宗悦が見いだし、今なお多くの人々を魅了しています。

たしかに。なんだかこちらもつられてついにこにこしちゃいますね。

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