『無為自然』 『無為自然』。 天地自然の如く、なにをしようという計らいも無く、晴れたり曇ったり雨が降ったり。 そんな中で、植物や動物、さまざまな命あるものが育っていくように全てが不足なくなされていくこと。 赤ん坊も同じですね。 なんの計らいや意図も持たず、日々笑ったり、泣いたり、怒ったり。 そんな暮らしの中で、自ら生活リズムを作り、本能(?)にもとづき最近はもっぱら寝返りの練習をしています。