動物供養

方針イメージ

馬頭観音願文 縛を放じ 輪廻を脱さしむ

お寺には、犬のテラとハナ、猫のトクそして山羊のミミと飛鳥、烏骨鶏たちが共に暮らしています。各々色んな想いを抱えて日々暮らしているのがわかります。
山羊のミミと飛鳥には二頭の関わりがあり、テラとハナもお互いを認知し合っているようです。鶏たちの世界も雄を筆頭に其々のグループがあり、縄張りもありそうです。新しい雛は共に生まれた仲間でかたまって暮らしています。トクにも一日の暮らしの中に自分のリズムがあるようです。
そんな動物たちが、人の暮らしの中に入って、かけがえのない存在になり、人の言葉は話せないけれど、それ以上に伝わるこころの通いあいが人の孤独を救って今日に至っています。

そのように関わっている動物たちとの別れの中で、供養をしたい、大切に葬ってあげたい、亡くなってもなお大切に繋がりをもっていたい・・・
そのお気持ちを救い取れないものか?!との想いから建立されました。

犬のモデルはテラ君で、猫はトク君です。近年、火葬場ではお骨の分類はできないらしく、生前身につけていた首輪などを祀っています。またペットS.P.等で火葬された時はお骨を祀りご供養をしております。お寺で火葬が可能になればいいのですが、今後の課題です。