坐 禅 会 (座禅会)

月例の坐禅会(座禅会)開催日時

・毎月第1土曜日 19時~20時 翌日曜日7時~8時

【直近の坐禅会(座禅会)開催日一覧】

  • 令和2年3月7日(土) 19:00~20:00、3月8日(日) 7:00~8:00
  • 令和2年4月4日(土) 19:00~20:00、4月5日(日) 7:00~8:00

坐禅会(座禅会)の参加費について

・参加費無料。参加随意【予約不要です。正光寺の坐禅会(座禅)は、どなたでもご自由に参加できます。当日、直接本堂の中でお待ち下さい。】

・お時間に余裕のある方は、開始10分前に本堂の中へお越しいただきストレッチ等をしながらお待ち下さい。

茶礼会 ~お茶を一服~

日曜日の坐禅会(座禅会)後は、書院にてお茶を差し上げます。
抹茶が苦手という方には、煎茶のご用意もあります。
坐禅(座禅)で心をほぐした後は、お茶を飲んで身体もほっこり。
お時間ある方は、どうぞご参加ください。(自由参加)

「照顧脚下」・「看脚下」
 
 禅寺の玄関には「必ず」と言っていい程、「照顧脚下」・「看脚下」という禅語の看板があります。玄関先にありますので、皆さん、「足元を見なさい」だとか「靴を揃えなさい」という意味だと考えていらっしゃるでしょう。勿論、そういう意味もありますが、「自分の行ないを顧みなさい」という意味も含まれています。

 むかし、五祖法演禅師が三人の弟子達と夜道を寺へと帰る途中、突風で持っていた灯火が消えてしまいました。その時、法演禅師が「一転語を示してみよ」と弟子達に問いかけました。「夜道を行くには灯火が何よりも頼りとなる。しかし、それが今消えてしまった。さあ、お前さん達、どうするか?」と。
 弟子の一人、圓悟禅師の「看脚下」という返答が師匠の心に適いました。それは「足元を見ます」というごく平凡な言葉です。暗闇で頼りとなる灯火が消えたら・・・足元に注意することが何より大切なことだと圓悟禅師は答えました。
 
 この「暗闇」は我々の「人生」にも例えることができます。
 「人生」において最も頼りとなる支え「よりどころ」を失った時、あなたはどうしますか?
その時、我々はまず、自分の立っている場所、自分の行ないの一つ一つを顧みる事が大切なのです。「その時」がいつ来るかはわかりません。ですから、お寺でもご自宅でも構いません。一日に一度、自分自身を顧みる時間を大切にしていただきたいと思います。勿論、その手段として坐禅をしたいと言うことでしたら、いつでもお気軽にお寺にお立ち寄りいただければと思います。お待ちしております。

坐禅会(座禅会)の流れについて

  • お経【般若心経、白隠禅師坐禅和讃】

  • 坐禅(座禅)

  • 法話【副住職】

  • 坐禅(座禅)

  • お経【四弘誓願】

    夜の坐禅会(本堂入り口)

夜の坐禅会(座禅会)では、ロウソクの灯の下で坐ります。
私たちは日々の生活が忙しく、なかなか自分自身を顧みる機会がありません。
ゆったりと落ち着いた雰囲気とロウソクの灯・線香の香りが漂う空間で、自分自身と向き合うには格好の時間と云えます。

修行道場では『夜坐』(やざ)と云い、早朝や日中の坐禅とはまた違った良さがあります。
1日を人生の時間に喩えると、この『夜坐』の時間は晩年です。

夜の坐禅会(座禅会)で来し方を振り返る、自分自身を顧みるのも良いかもしれませんね。

社内研修(企業研修)・校内研修・各種団体様

社内研修(企業研修)や新人研修、校内研修や学校行事等、各種団体様による坐禅(座禅)や写経体験等の禅寺研修を受け入れております。
住職もしくは副住職が付きっきりで対応させていただきます。
研修の後には、お茶をいただきながらの茶礼会(談話会)にて和やかな雰囲気の中、研修を振り返る時間も設けさせていただいております。


※駐車場 52台駐車可能。【南側:山門前40台 東側:12台】

【研修内容】
下記は、モデルケースの為、内容は変更可能です。
モデルケース以外にも団体独自の研修内容を時間に取り入れることも可能です。
時間や費用もご相談ください。

例:モデルケース

志納金お一人 3,500円(※6名以上20名迄)

団体様 研修内容 備考
13:00~ 開式 6名~20名
13:15~ 坐禅+法話(坐り方の説明含む)
14:30~14:40 坐禅終了(小休止)
14:40~16:30 写経+お経(+小法話)
16:30~17:00 茶礼会(談話会)※研修の振り返り

※上記、社内研修(企業研修)のモデルケースとなります。
※校内研修や学校・部活研修の場合の内容・費用などは直接ご相談ください。
小学生でしたら、60名位まで対応可能です。

≪ 坐禅関連のトピック ≫

 ・マインドフルネスとは?

 ・飛脚の話

 ・六祖壇経より抜粋