のどかな日常

正光寺ののどかな日常を徒然なるままに綴ります。

のどかな日常

大徳寺納豆

先日、京都の大徳寺修行道場にて法話をしたお土産に「大徳寺納豆」を買ってきました。

大徳寺納豆はあの有名な一休さんが考案したもので、飢饉の際に農民が困らないように大衆に作り方を教えたモノだそうです。

私が初めてこの大徳寺納豆を食したのは、大徳寺で修行を初めて1年目の時にお茶人に出していただいた抹茶のお茶うけがこの大徳寺納豆でした。

大徳寺納豆がそのままの形で3粒ほど出てきたのですが。

初めて食したときの衝撃は忘れられません。

その後、月日は流れ、浜松の方広寺修行道場でも再びこの大徳寺納豆に出会います。

えっ、この食材をどう調理しているんだろう?と思っていると。

朝食のおかゆにそのまま投入していました。

二度目の衝撃。

そして、今回、この大徳寺納豆で和菓子を作りました。

『通い路(かよいじ)』という名前の和菓子だそうです。

10月の坐禅会に来られた方達にはご試食いただきましたが、大変好評でした。

『通い路』とは水が打たれた清々しい露地の石のこと。

待合から茶室へ向かう「通い路」を石に見立てた大徳寺納豆を散らした押し物で表現した和菓子です。

大徳寺納豆との出会いがあまりにも衝撃的でしたが、こういう和菓子として出ていたら印象も随分違っていたことでしょう。

印象が随分変わった、3度目の衝撃でした。

大徳僧堂にて法話

先日、私のお坊さんとしての原点。

京都の大徳寺修行道場に久しぶりにお参りしてまいりました。

「講中斎」といいまして、施餓鬼会を厳修し、普段修行僧がお世話になっている方々に精進料理でおもてなしをする日です。

修行時代にお世話になった先輩から、30分の法話をして欲しいと連絡をいただきまして、肚をくくって使命を全うしてまいりました。

ご縁を感じましたのは、最前列にお座りになられていた方が山口玄洞氏ご夫妻。

この方は、浜松市 奥山の臨済宗方広寺派大本山方広寺の三重の塔を寄進された方(一寄進で建てられた方)であり、大徳寺修行道場(お寺)も含め数ヶ寺のお寺を建ててこられた方です。

いつもとは違う緊張感がありましたが、それはそれとして、途中笑い話も交えつつ、無事円成(^O^)

少しずつでもご恩をお返しできるよう、これからも精進致します!!

このような機会を戴きまして、大変ありがとうございました。

手作り和菓子

和菓子いろいろ。

日曜日の月例坐禅会後の「正光寺茶礼会」にてお楽しみいただいている和菓子の新作・試作品です。

ひとつめは、キウイプリン。

お次は、豆乳プリン。(牛乳、砂糖不使用の健康デザート)

こちらは9月の坐禅会にてお楽しみいただきました。

アイスの新作です。

こちらは、レーズンアイス。

最後はこちら。

パッと見、ナッツのようですが、こちらはバナナアイス。

見た目はイマイチですが、味はダントツ!!

さて、10月からの坐禅会もお楽しみに(^_^)

大地の恵み

正光寺園頭寮(畑関連)からのお知らせ。

人参が収穫できました!!

今年は、ミニトマトやイチゴ、スナップエンドウ、アスパラ、じゃがいも、そして人参に挑戦しました。

成功したものもあれば、失敗したものも。

根っこを育てる根菜類が難しいのかなぁと思っていましたが、じゃがいもは大成功!!

人参はちょっと難しかったですね。

う~ん、何が違うんだろう・・・。

土壌改良しながら、続けていきます(^_^)

こども坐禅会、無事円成。

正光寺特製 『絵はがきカレンダー』です。

今年8月19日から23日まで開催いたしました『夏休みこども坐禅会』の参加賞です。

小学生中心ですが、2歳のこどもから中学生まで。

そして保護者の方々、合計50名近くの方々で毎朝、お経を唱え、仏教のお話を聞き、坐禅をして、ラジオ体操をしました。

何十年と続いている行事ですが、やはり良いものです。

皆勤賞には、参加賞+景品をプレゼント!!

皆さん、おつかれ様でしたm(_ _)m